坐骨神経痛克服までの道のり -腰痛より難しい-

腰痛・坐骨神経痛 克服チャレンジ

「坐骨神経痛」とういう言葉を初めて知ったのはつい1カ月前でした。「お尻 太もも裏 足の裏 痺れ」のキーワードで、ネット検索にバン!と浮かび上がったのです。

腰痛克服までの道のり -原因を追究してみる-」で書いた通り、腰痛が治ったのと同時に坐骨神経痛になりました。始めはお尻が筋肉痛のような痛みに襲われ、その後、お尻と足の付け根、太もも、ふくらはぎときて、最後に足の裏が痺れ始めました。

いつの間にか、足を引きづりながらではないと歩けないようになり、立つことも座ることも痛みの怖さに日々震えるようになりました。

今現在は100%完治とは言えないものの、普段は普通に歩けますし、長時間の座りっぱなしの時以外はほぼ痛みもなくなりました。足の裏の痺れはまだ残っていますが。

でも以前の痛みの記憶だけは消えずに、車から降りる瞬間や、椅子から立ち上がる瞬間にビクッ!としてしまいます。

坐骨神経痛の原因は?

これは未だによく分りません。今もまだ自分の身体を使って原因を追求中です。だた唯一言えることは、仙骨や仙腸関節を直接強く押すと非常に危険です。テニスボールでぐりぐりするのもお薦めしません。一瞬で劇的に悪化します。

お尻の奥から足の先まで伸びる坐骨神経が、その周りの筋肉を刺激して、まるで地雷を踏むかのように至る所で痛みを爆発させます。

何かの理由で坐骨神経がお尻の筋肉を刺激して、その筋肉は緊張してカチコチになります。その緊張した筋肉が神経を刺激します。その神経はまた筋肉を刺激します。

まるで悪魔のスパイラルなのです!

痛いのは太もも裏だったり、ふくらはぎだったりするのですが、そこに原因はありません。そしてようやく見つけたキーワードがこちら↓です。

仙腸関節障害

仙腸関節が炎症を起こしていたり、お尻の奥の筋肉が極度に緊張していたり、根本的に仙骨がズレていたりと、原因の理由は様々なのです。

ここに行きつくまでにかなり苦しみました。体操をすればするほど、テニスボールでぐりぐりするほど、痛みは爆発するのです。

坐骨神経痛 克服方法は?

まず最初に、神経を刺激している筋肉の緊張を解かないといけません。自力で治そうと思っていましたが、残念ながら病院に頼りました。

仙腸関節周辺へのブロック注射。(参考リンク

お尻の筋肉というのは、お尻の奥の方まで複雑に入り組んでいるため、自分では上手くほぐせないのです。

1回目の注射はお尻に6ヶ所、ひざ裏に1ヶ所。詳しい内容は、「坐骨神経痛を完治させてみた -大切なのは関節の可動域–」に記載しています。

注射翌日、歩けるようになりました。一時的なものかと心配していましたが、2週間過ぎても普通に歩けるのです。

足を引きずらずに歩けるというのが余計な筋肉に負担をかけないため、悪魔のスパイラルを断ち切ってくれました。1回目の注射をした時に、お医者さんから「悪い姿勢で座ると坐骨神経痛を悪化させますよ。」と忠告されたため、100均で買った腰当てを普段から使っています。

そして1回目の注射から2週間後に2回目のブロック注射を打ちました。断ろうかとも思いましたが、長時間の座りっぱなしで痛いのと、足の裏の痺れが残っていたためです。

2回目の注射はお尻に5ヶ所、ひざ裏に1ヶ所。注射をすると痛みがほとんどなくなります。

痛みがないって素晴らしい!

当たり前のことが当たり前にできる幸せ。あああ、愛を叫びたい。

はっ!

そう言えば私、離婚してたんだった。相手がいな~い。

ではでは。