腰痛と坐骨神経痛を治してみる -絶対にやってはダメな話-

腰痛・坐骨神経痛 克服チャレンジ

こんにちは、ご機嫌いかがですか。現在の私は、腰痛からの坐骨神経持ちです。

実はだんだんと痛みも治まってきていまして、完全復活まであと少しです。今回は、腰痛からの坐骨神経痛になった経歴を書いていきたいと思います。

先月(2020年3月初め)三ちゃん(三男坊)とバッティングセンターに行きました。息子の前でカッコいいお父ちゃんを見せたくて張切っていたら、翌日、腰に違和感を覚えました。

まあ、よくある話です。

痛みレベルと深刻度合いは比例します。その時はまだ大した痛みではなかったため、翌日、また三ちゃんと一緒にキャッチボールの対戦をしました。やわらかいボールで10回落としたら負けというゲームです。もちろん本気です。

張切りスタジアムです。

その翌日、本気バージョンで腰が痛くなりました。ビキッ!という痛みではないのですが、筋肉痛が3倍増しした痛みでした。痛みレベルと深刻度合いは比例するため、以前に克服した腰痛の苦しみレベルに比べればまだ甘ちゃんでしたので、全然余裕があったのです。

腰痛で絶対にやってはダメな話

実は私、100%体育会系です。脳みそが筋肉です。この筋肉脳が今回の腰痛を劇的に発展させました。

この時の症状を振り返ってみますと、腰を反らしても曲げても痛い。でもビキッてくるほどでもない。湿布でも貼って安静にしておけば治っていたかもしれません。でもそれをしなかった。

まず初めにやったのは、痛い方向へのストレッチ。仰向けに寝て右や左に足をひねると痛み倍増。それに耐えながらひたすらストレッチを繰り返すのです。

なぜそんなことをしたのか?

簡単なことです。痛みに耐えた向こう側に回復があると信じていたからです。筋肉脳だから。

その後どうなったかと言いますと、腰周辺はカチカチ、ついにビキッ!が始まりました。

ここで満を持して登場、背骨コンディショニング。

リリーフエースの登場です。以前、腰痛を完治した時にお世話になった仙骨枕を使ったストレッチです。仙骨の下に仙骨枕を置いて背骨の歪みを治そうという方法です。もう完全に治ると信じていました。

ところが、一向に治る気配がありません。それどころか痛みは増す一方なのです。さすがに焦りました。

まだこの時点で痛みの向こう側治療法を信じていたため、悪化する一方でした。そして私のバカさ加減はまだまだ続くのです。

腰痛から2週間後、痛みの向こう側治療法の発展形、うつ伏せの状態で腰だけ持ち上げたり下げたりしていたら、パキッと音が鳴ったのです。

私は思いましたね、治った!と。

不思議なことに翌日、腰の痛みはなくなりました。私は思いましたね、俺 天才!と。

でも人生、そんなに甘くはないのです。いい事があれば、悪い事もあるのです。確かに腰の痛みは消えました。ところが痛みの場所が左側のお尻に移動したのです。

そしてその翌日、今度は左側のお尻と足の付け根が痛み始め、さらにその翌日、左足の太もも裏とふくらはぎが痛くなり始め、最終的に、左足の裏が痺れ出しました。

そう、坐骨神経痛というやつです!

ついにやりました、餅米選手。つらいつらい痛みに耐え抜き、とうとうヘルニア甲子園に出場致しました!

3月の終わりからつい先日まで、足を引きづりながら歩いていました。左足はもう言うことを聞いてくれませんでした。ほんの数メートルの距離でさえ険しい道のりだったのです。

坐骨神経痛になって気が付いたこと

ここで初めて、ことの重大さに気が付いたのです。痛みの向こう側には、激しい痛みしかないってことです。

痛みは筋肉を緊張させ、固くなった筋肉は神経を刺激します。刺激された神経はまたさらに筋肉を緊張させ、関節を動きにくくさせます。その動かない身体をかばって、また別の筋肉が緊張します。

負の筋肉スパイラルです!

まだ筋肉だけで完結してくれるならいいのです。その次があるのです。

緊張し固くなった筋肉は背骨の並びを歪ませます。仙腸関節や腰椎の歪みが発生するのです。最終的には、椎間板ヘルニアにより痺れが出てきます。

そこはまさしく、ヘルニア甲子園なのです。

足に痺れが出てからというもの毎日が憂鬱でした。不安と痛み、さらに私、離婚して数カ月しか経っていないんですよね。足を引きづりながら一人で晩御飯を作る男を想像してみて下さい。が出ますよ。

坐骨神経痛克服までの道のり

詳しい内容は「腰痛 克服までの道のり – 原因を追究してみる–」にゆずりますが、簡単にまとめると下記の①と②になります。

① 固まった筋肉を柔らかくする
② 歪んだ背骨や関節を正しい位置に戻す

①と②を同時進行で治療していかないといけません。たったこれだけのことで、今まで悩んできた不安と痛みが解消します。

気が付けばあっという間のことなのに、色々と遠回りをしました。坐骨神経痛になってからの約1カ月間、様々な病院を巡りました。色々な人に相談しましたし、情報も集めました。

腰痛や坐骨神経痛は人それぞれなのです。お薦めの整体に通い、お薦めのストレッチを実践しました。ほぼ全滅でしたが。

という訳で、皆様同じ失敗をしないようにして下さい。

ではでは。