腰痛を治してみる -2019年に起こった腰痛を克服した話-

腰痛・坐骨神経痛 克服チャレンジ

いきなりですが、腰痛になったことありますか?えっ? ない?じゃあ、このブログはスルーで。

腰痛の苦しみ、それは経験者しか分かりません。立っても痛い、座っても痛い、歩いても痛い、寝ても痛い。どうすりゃいいんだ!って話。

現在 私、腰痛からの坐骨神経痛持ちです。一ヶ月くらい前、三ちゃん(三男坊)と一緒に行ったバッティングセンターで軽く腰を痛め、翌日、三ちゃんとキャッチボールをしていたら本物の腰痛に発展しました。

過去に私、本物の腰痛を食らったことがありまして、その経験があったために今回の腰痛を軽く考えていました。まあ、普通に治るでしょって。

甘かった。

という訳で、過去の腰痛遍歴を振り返ってみたいと思います。忘れもしません、昨年(2019年)の夏の初め。荒れに荒れた大しけの海の上で私は船釣りをしていました。

初夏を知らせる魚、そう、イサキが呼んでいる。その呼びかけに答えるべく大荒れの海に向かいました。あの時 私には二つの選択肢がありました。内湾でカサゴを狙うか、外海でイサキを狙うか。

つまり、釣りバカなのです。人生、選択の連続なのです。そしてその選択肢を間違えると地獄の扉を開いてしまうのです。

釣り開始10分で酔い始め、20分でげろげろ、30分過ぎにはキャビンの中で寝込んでいました。そこで悲劇が起こりました。

大波を乗り越えた船が大きく跳ね上がり、その拍子に私の身体も浮き上がりました。座椅子の上で寝込んでいたのですが、気が付いた時には身体は宙に浮いていました。

次の瞬間、ビシッという衝撃がお尻に走り、硬い床の上に叩きつけられました。ところが体の痛みよりも船酔いの気持ち悪さが勝っていたため、その時は何にも感じなかったのです。

今振り返れば、船酔い最強です。

腰痛よりも、釣りの楽しさよりも、お土産を持って帰る使命感よりも、船酔いが勝ち。

ぐらぐらになりながら船から降り、なんとか我が家に辿り着き、へろへろになりながらまた眠りにつきました。目が覚めて身体を起こそうとすると、あれ? 腰が痛くね?

それからの苦しみは想像を絶するものでした。

起き上がろうとすると腰にビキッと痛みが走ります。さらに無理やり立ち上がって足を動かそうとするとビキッと、これはヤバイと前屈みになるとビキッ、倒れ込むとビキッ!

自分の体に恐れおののきました。

まず初めに向かったのは近所の整形外科。レントゲンを撮ってもらった結果、腰椎の椎間板がほとんど無いよと言われ、シップと痛み止め薬をもらって帰りました。

そう言うのじゃないんだよ!今欲しいのは痛みのない身体なのだよ!

次に向かったのはホームページで見つけた近所の整体。体の動く範囲を確認しながら腰とお尻の筋肉が硬いと言われ、筋膜リリースという名のうつ伏せマッサージを受けました。

少し身体を反らすだけで激痛が走るのに、長時間のうつ伏せは拷問以外のなにものでもでもありません。帰りの車で失神

さらに次に向かったのは、柔道整復師の接骨院。うつ伏せで約20分間 腰に電気ビリビリの後、温かいタオルを使いながらマッサージを念入りに受けました。帰りの車で失神

絶望というのは、こういう状況を言うのでしょうね。その時はどうやって治せばいいのか全く分かりませんでした。

家に戻ってパソコンの前で悶絶していると、色々と腰痛について検索したくなります。「腰痛 自分 治し方」そして見つけましたキーワード。

仙腸関節のズレ

このキーワードが私の症状とマッチするのです。あとは手あたり次第、何でもやりました。自分でできるストレッチ、マッサージ、背骨コンディショニング。

仙骨の当たる位置に仙骨枕と呼ばれる硬めのクッションを置き、仙骨の歪みを矯正するトレーニングです。その体操を繰り返した結果、2日で歩けるようになり、約1カ月で完全復活しました。痛みを忘れると過去も忘れます。

...

先月(2020年 3月)、また腰をやらかしてしまいました。そして忘れたころに気づく腰の大切さ。

残念ながら今回の腰痛は仙骨枕で治りません。もっと残念なことに、仙骨枕を使ったトレーニングのやり過ぎで、腰痛だけでなく坐骨神経痛まで発症してしまいました。詳しい内容は、こちら↓に書かせて頂きます。

腰痛と坐骨神経痛を治してみる – 絶対にやってはダメな話–

ではでは。